「いわき市民活動万博」を見学

2月21日の土曜日、いわき駅前のラトブ6階・企画展示室で開催された「いわき市民活動万博」に足を運んできました!
会場に入ると、子育て支援や国際交流など、多岐にわたる活動を行う15もの団体が8つのブロックに分かれ、日頃の成果を熱心に展示していました。

繊細なアートと、懐かしの交流
まず目を引かれたのが、入り口右側に展示されていた障がい者の方々によるアート作品です。そのあまりに繊細なタッチと豊かな色彩に、思わず足を止め、しばらく時間を忘れて見入ってしまいました。
会場を回ると、パルシステム福島やNPO法人いわき情報研究室など、普段からお世話になっている団体の皆さんの顔も。おなじみの顔ぶれに、なんだかホッとするひとときです。

圧倒的インパクト!3mの段ボールガンダム
そして、会場中央で異彩を放っていたのが、高さ3mの「巨大ガンダム」! なんとこれ、段ボールでできているのです。この迫力には来場者も釘付け。さらに驚いたのは、「10分後に、来場者と一緒にまた同じ大きさのガンダムを製作する」という制作に当たった高校生から聞きました。
また、写真展では、いわき環境研究室会員が東日本震災後に支援者へ「風に向かって進む車」の製作指導をしている写真が展示されていました。もう14年前のことなのでなつかしさに、胸が熱くなりました。

素敵なイベントだからこそ感じた本音
内容がとても充実した立派な展示会だっただけに、一つだけ気になったのが「来場者の少なさ」です。
これほど素晴らしい活動や、ガンダムのような見どころがあるのなら、もっと多くの市民に届いてほしい!「もっとPRに力を入れれば、さらに盛り上がるはず」と、いわきを愛する一人として強く感じた一日でした。(H.H.さん)

2026年02月25日