「はじめてのAI活用講座」を受講
2月8日(日)の午前10時から11時半まで、中央台にある「いいのふれあい館」において開催された「はじめてのAI活用講座」を受講してきました。
会場に到着して驚いたのは、その熱気! 近所にお住まいの70歳以上の方を中心に、なんと46名もの皆さんが集まり、会場は満員に近い盛況ぶりでした。
講師は医療創成大学の中尾剛先生
今回、講師として登壇されたのは、医療創成大学の中尾剛先生です。 先生の自己紹介に続き、まずは「そもそも生成AIって何?」という基礎から、初心者にも分かりやすく解説していただきました。
生成AI(人工知能)とは? コンピューターに人間のような「学習」「判断」「生成・予測」といった知的な作業を行わせる技術のこと。 これにより、文章だけでなく、画像、動画、音声まで自動で作れるようになります。
有名な「ChatGPT」や「Gemini」といった対話型AIの紹介もあり、文書の要約やアイデア出しなど、日常のちょっとした「困った」を解決してくれる心強い相棒になることを学びました。
使う時に忘れてはいけない「注意点」
便利なAIですが、先生からは大切な注意点も教えていただきました。AIの回答を鵜呑みにせず、必ず自分で検証すること。情報の取り扱いについて個人情報を入力しないことや、著作権の侵害には十分注意すること。
正しく怖がり、賢く使う。これがAIと上手に付き合うコツですね。
驚きの実践タイム・数秒で案内文や画像が完成
後半には、実際にパソコンを使ってAIを操作する実演がありました。
自治会秋祭りの案内文を作成しました。「開催日時」や「場所」など、いくつかの条件を入力するだけで、あっという間に立派な案内文が完成!これには参加者の皆さんからも「おお〜っ!」と驚きの声が上がりました。
スライド資料の作成 では、「アクアマリンふくしまについて紹介するスライドを作ってください」と命令(プロンプト)を出すと、これは1~2分で構成案ができました。
さらに驚いたのが画像作成です。「雪の中を走るうれしそうなビーグル犬」と入力すると、ものの数秒で可愛らしい画像が!「これは本当に使えるな…」と、思わず感心してしまいました。
受講を終えて
今回の講座を通して、AIは決して遠い世界の技術ではなく、私たちの生活を便利にしてくれる「身近なツール」なのだと実感しました。
これからは、環境学習の支援や、環境活動の文書作成などに、今回得た知識をどんどん活用していきたいと思います。中尾先生、そして企画・運営された中央台飯野2区自治会の皆さん、ありがとうございました。(投稿:H.H.さん)
